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FRB米連邦準備制度理事会の顔ぶれとFOMCでの投票権を持つメンバー金融スタンス、2020年開催日程まとめ 【2020/5/21更新】

米大統領選挙、米中貿易摩擦、世界的な景気減速懸念などが広がるなか、パウエルFRB議長による金融政策運営に注目が集まります。 2020年のFRB理事およびFOMCで投票権を持つメンバーを整理しましょう。     2020年FOMCでの投票権を持つメンバー金融スタンスまとめ 2020年FRB理事一覧 役職  氏名  金融姿勢 議長 ジェローム・パウエル  ハト派  イエレン路線踏襲 副議長 ランダル・クォールズ  タカ派  銀行監督担当副議長 副議長 リチャード・クラリダ  中立  コロン ...

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FRB米連邦準備制度理事会の顔ぶれとFOMCでの投票権を持つメンバー金融スタンス、2020年開催日程まとめ 【2020/5/21更新】

米大統領選挙、米中貿易摩擦、世界的な景気減速懸念などが広がるなか、パウエルFRB議長による金融政策運営に注目が集まります。

2020年のFRB理事およびFOMCで投票権を持つメンバーを整理しましょう。

 

FOMC構成メンバー

FOMCはFRB理事7名と地区連銀総裁12名から構成されています。

そのうち投票権を持つのは、FRB理事7名+地区連銀総裁5名の12名。

ニューヨーク連銀総裁は常に投票権を持ち(常任)、その他の地区連銀総裁は1年ごとに輪番制で各地区の総裁に投票権が与えられます。

 

2020年FOMCでの投票権を持つメンバー金融スタンスまとめ

2020年FRB理事一覧

役職 氏名 金融姿勢
議長ジェローム・パウエル ハト派 イエレン路線踏襲
副議長ランダル・クォールズ タカ派 銀行監督担当副議長
副議長リチャード・クラリダ 中立 コロンビア大教授、ピムコ幹部
理事ミシェル・ボウマンハト派カンザス州銀行監督当局
理事ラエル・ブレイナード ハト派 元財務次官(国際問題担当)
理事
理事

※ トランプ米大統領はクリストファー・ウォラー氏をFRB理事に指名する方針を明らかに
(セントルイス連銀副総裁、博士号を持つ経済学者、元ノートルダム大学教授、ハト派)

※ トランプ米大統領はジュディ・シェルトン氏をFRB理事に指名する方針を明らかに
(欧州復興開発銀行の米国代表、トランプ大統領の非公式アドバイザー、ハト派)

 

2020年FOMC投票権を持つ地区連銀総裁メンバー

地区名連銀総裁氏名金融姿勢
ニューヨーク(常任)ジョン・C・ウィリアムズ中立
クリーブランドロレッタ・メスタータカ派
フィラデルフィアパトリック・ハーカーややタカ派
ダラスロバート・カプラン中立
ミネアポリスニール・カシュカリハト派

 

参考

2020年投票権を持つ地区はニューヨーク(常任)、クリーブランド、フィラデルフィア、ダラス、ミネアポリス

2021年投票権を持つ地区はニューヨーク(常任)、シカゴ、リッチモンド、アトランタ、サンフランシスコ

2022年投票権を持つ地区はニューヨーク(常任)、クリーブランド、ボストン、セントルイス、カンザスシティ

2023年投票権を持つ地区はニューヨーク(常任)、シカゴ、フィラデルフィア、ダラス、ミネアポリス

 

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2020年のFOMC開催スケジュール一覧

FOMC(Federal Open Market Committee)連邦公開市場委員会とはアメリカの金融政策を決める会合で、年に8回開催されます。これまでは四半期末の会合後★にFRB議長の記者会見が行われていましたが、2019年からは毎回行われています。

1月28日~29日
日本時間1月30日AM4時に声明発表、AM4時半に記者会見

3月17日~18日★経済見通し公表
日本時間3月19日AM3時に声明発表、AM3時半に記者会見

4月28日~29日
日本時間4月30日AM3時に声明発表、AM3時半に記者会見

6月9日~10日★経済見通し公表
日本時間6月11日AM3時に声明発表、AM3時半に記者会見

7月28日~29日
日本時間7月30日AM3時に声明発表、AM3時半に記者会見

9月15日~16日★経済見通し公表
日本時間9月17日AM3時に声明発表、AM3時半に記者会見

11月4日~5日
日本時間11月6日AM4時に声明発表、AM4時半に記者会見

12月15日~16日★経済見通し公表
日本時間12月17日AM4時に声明発表、AM4時半に記者会見

 

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2020年FOMC注目点

昨年3回の予防的利下げを行い、2020年も経済活動が緩やかなペースで拡大していることを示唆したパウエル議長。

2020年最大のイベントは11月3日に行われる米国大統領選挙。トランプ大統領の再選が見込まれていますが、民主党が優勢になるようなことがあれば利下げ要求発言や対中貿易摩擦強行発言による支持率獲得に動く可能性もあります。トランプ大統領の支持率、弾劾裁判の行方、大幅な株価下落などには十分に注意が必要です。

2020年は利上げ利下げとも行われない見通しですが、過去最長の景気拡大はピークをつけたとも言われております。経済指標や雇用統計が悪化してきた場合には緩和的な姿勢になる可能性もあります。

 

米大統領選挙、米中貿易摩擦、世界経済の減速懸念、英国のEU離脱など2020年は不確定要素が多い一年です。日本では東京オリンピックが開催され歓喜の後には消費や投資が落ち込む不安もあります。2020年FOMCの金融政策発表に注目です。

 

2020年1月FOMC

1月FOMCポイント

FOMC政策金利は予想通り1.50%~1.75%に据え置きを全会一致で決定

労働市場が引き続き堅調であり、経済活動が緩やかなペースで拡大していることを示唆している

雇用の増加はここ数ヶ月平均堅調で失業率は低いまま

家計支出は緩やかなペースで増加しているが、企業の設備投資と輸出は依然として弱い

インフレ率は2%を下回ったまま

現在の金融政策スタンスは経済活動の持続的な拡大、強い労働市場、インフレ率目標をサポートするのに適切な状況だと判断

★パウエルFRB議長
「持続的な2%インフレに不安がある」
「Tビルの購入は金融緩和ではなくあくまでも政策調整」
「労働市場は引き続き堅調」
「低い失業率を考えれば賃金が上昇していないのは少し驚くこと」
「新型コロナウイルスによる肺炎の影響は深刻な問題であり、人間の苦痛である」
「初期段階でどこまで広がるか非常に不確実」
「中国とのフェーズ1合意は間違いなく前向きであり経済をサポート」
「貿易政策の不確実性は依然として高い」
「製造業の決定的な回復はまだ見られていない」
「中国の債務に差し迫ったリスクはあるとは思っていない」

2020年1月30日更新

注意ポイント

2020年最初のFOMCは予想通り据え置きを全会一致で決定

利下げも利上げの文言もなく、しばらくは金利据え置く考えを示唆

年初からの新型肺炎コロナウイルスによる不確実性が残りややリスク回避の動きが出てきていることには要注意です

1月FOMC議事録ポイント

FOMC政策金利は1.50%~1.75%で据え置きを全会一致で決定。

Tビルの段階的な縮小は第2四半期に整う

経済活動へのリスクバランスは前回会議よりいくらか改善

現在の金融政策は当面適切

新型コロナウイルス感染拡大は新たなリスク

新型コロナウイルスの世界経済への影響を注意深く監視することで一致

2020年2月20日更新

 

2020年3月3日臨時FOMC

3月臨時FOMCポイント

FOMC政策金利を0.5%利下げ1.00%~1.25%に引き下げることを全会一致で決定

米国経済のファンダメンタルズは依然として強い

コロナウイルスは経済活動にリスクをもたらす

経済見通しに対する動向を注視しており経済を支援するために適切に行動する

★パウエルFRB議長
(2020年3月4日AM1時より)

「アウトブレイクは経済に影響を及ぼす」
「サプライチェーンへの影響を聞くようになった」
「委員会はリスクが大きく変化したと判断」
「今後数週から数ヶ月注意深く監視を続け経済をサポートするために適切に行動する」
「米経済の見通しにリスクを感じる」
「他の中銀リーダーと活発に話し合っている」

2020年3月4日更新

注意ポイント

新型コロナウイルス感染拡大により臨時FOMCを開催!

50bpの大幅な利下げを全会一致で決定
さらなる行動も辞さないことに要注意です。

米10年債利回り0.9%台に急落するなど、リスク回避の動きは当面続くことが予想されます。日米金利差縮小による円高には注意しましょう!

 

2020年3月15日臨時FOMC

3月15日臨時FOMCポイント

FOMC政策金利を1.0%利下げ0%~0.25%に引き下げることを決定

コロナウイルス感染拡大は、米国を含む多くの国でコミュニティや経済活動に損害を与えた

2月までの労働市場は堅調であり失業率は低いまま

経済活動が緩やかな速度で上昇している

委員会は経済が最近の出来事を乗り越え、雇用と物価安定目標を達成するまでこの金利水準を維持する

FRBは財務省証券(国債)を少なくとも5,000億ドル、MBSを2,000億ドル規模買い入れる

反対票を投じたのはクリーブランド連銀ロレッタ・メスター総裁。0.5~0.75%を主張した

★パウエルFRB議長
(2020年3月16日AM0730より)

「新型コロナウイルスの感染拡大による措置は経済活動に打撃」
「新型コロナウイルスによりインフレは目標の2%を下回り今後抑制される可能性が高い」
「原油価格の急落はエネルギー企業にはストレス」
「ドル調達市場は緊張感が高まっている」
「今週の17、18日のFOMCは開催しない」
「マイナス金利政策はアメリカにとって適切ではない」

2020年3月16日更新

注意ポイント

3日の臨時FOMC開催に引き続き15日も臨時開催!

3日50bp+15日100bpの大幅な利下げで一気にゼロ金利へ!

コロナウイルスの感染拡大による人の往来の禁止、
経済活動の停止が続いており先が見えない状況です。

株安、債権安、原油安、そして金まで売られておりCash以外信用出来ない危険な状態です。

リスク回避の動きは当面続くことが予想され、日米金利差縮小による円高に十分注意しましょう!

ドル円は100円割れ、一時95円程度の円高も頭の隅に。

 

2020年3月23日臨時FOMC

3月23日臨時FOMCポイント

FRBはこの困難な時期に米経済を支えるためのあらゆる手段をとり雇用の最大化と物価安定を目指す

家計と企業の資金供給を支える為、米国債やMBSの買い入れを「必要とされる量(無制限)」に

MBS買い入れ対象に商業用不動産担保ローン証券(CMBS)を追加

定期資産担保証券ローンファシリティ(TALF)を設立する

TALFは、学生ローン、自動車ローン、クレジットカードローン、中小企業庁(SBA)が保証するローン、その他の特定の資産を担保とする資産担保証券(ABS)の買い入れを決定

2020年3月24日更新

注意ポイント

3月3回目の臨時FOMC開催!

米国債とMBSの買い入れ規模を7000億ドルから無制限へ

買い入れ対象に商業用不動産担保ローン証券(CMBS)、資産担保証券(ABS)を追加

市場の混乱よりリスク回避的なドル買い継続中

流動性の低下により悪いドル高を押さえ込めるかが今後のポイントです

3月15日FOMC議事録ポイント

短期的な米国の経済見通しはここ数週間で急激に悪化、非常に不確実

経済がコロナウイルスを乗り越えたことを確信するまで現在の金利が適切と判断

FRBの手段が尽きる懸念より0.5%の利下げを主張するメンバー

委員会は雇用の最大化と物価安定を目標とする

景気回復、一つ目のシナリオは米国経済が下半期に回復を始める。
二つ目のシナリオは来年まで経済が回復する兆候を見せないかなり遅い回復の可能性

2020年4月9日更新

 

2020年4月29日FOMC

4月29日FOMCポイント

FOMC政策金利を0%~0.25%に据え置きを全会一致で決定

FRBはこの困難な時期に米国経済をサポートするためにあらゆる手段を用いて、雇用の最大化と物価安定の目標を推進する

新型コロナウイルスの感染拡大は、米国および世界中で人と経済に多大な困難をもたらした

ウイルスと公衆衛生を守るための措置は、経済活動の急激な低下と失業者の急増を引き起こしている

経済が最近の出来事を乗り越え、雇用の最大化と物価安定の目標達成に向け軌道に乗ると確信するまで現在のゼロ金利政策を維持すると見込んでいる

FRBは円滑な市場機能を支える為に、国債、住宅ローン、商業用モゲージ担保証券を必要なだけ引き続き購入する

委員会は市場の状況を注意深く監視し、必要に応じて計画を調整する用意がある

★パウエルFRB議長
「雇用統計の失業率は二桁に上昇する見込み」
「雇用の最大化と物価の安定のためあらゆる手段を活用する」
「軌道に乗ると確信するまで現在のレートを維持する」
「通常の雇用に戻るには時間が掛かる」
「財務省はまだ十分な資本を持っている」
「追加措置が必要になる可能性がある」

2020年4月30日更新

注意ポイント

現状維持のゼロ金利を全会一致で決定
一部予想が出ていたマイナス金利導入、追加緩和策などは見送り

来週の雇用統計で失業率が二桁に上昇することをパウエル議長も想定済み
市場予想では現在の4.4%→16%へ急上昇が見込まれております

リスク回避のドル買い、大幅なドル供給によるドル売りとの間でドル円相場は難しい値動きになりそうです

2020年4月29日 パウエル議長への質疑応答の様子

20200429 FOMC質疑応答

★コロナ対策で各社記者さんビデオ通話でオンライン質疑応答

 

4月FOMC議事録ポイント

FRBは米国経済をサポートするために様々なツールを使用することを約束

新型コロナウイルスは短期的に経済活動、雇用、インフレに重くのりかかり、中期的な経済活動にかなりのマイナスリスクをもたらす

経済が最近の経済事象を乗り越え、FRBの目標を達成する軌道に乗るまで現在のレートを維持すると予想

社会的距離のルールが解除された後でも個人消費は通常のレベルにすぐに戻る可能性は低い

多くのメンバーが、感染第2波からさらに混乱が見られ深刻な経済活動の長期化を懸念

参加者は中小企業が長期的な金融ショックに耐えられなくなることを懸念

より高いレベルの政府債務は潜在的な総生産高の成長に下向きの圧力

国債およびMBSの購入のペースは低下する可能性があると予測、市場の機能が悪化した場合は必要に応じて購入を増やす準備ができている

一部のメンバーは明確な日付のフォワードガイダンスを明確化することを検討

2020年5月21日更新

 

 

2019年のFOMC結果

 

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2018年のFOMC結果

 

 

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